白子町民各位 2024年05月24日(金)
<経過>
❶ 弁護士・宮原清貴氏(双葉法律事務所代表/白子町法律顧問・千葉市識見選任委員)に対する日本弁護士連合会(以下、日弁連)による同氏に対する懲戒処分審査(2023年 8月 24日に受理)開始後、ほぼ 7カ月が経過した2024年03月15日(金)日弁連審査第2課より『弁護士としての適格性審査が長引いている。宮原 清貴氏に対する懲戒処分審査を終了次第、速やかに結果を送達する』との連絡が有った。※<173>【白子町法律顧問・宮原 清貴】〔日本弁護士連合会会長 小林元治〕<懲戒処分審査状況>を参照されたい。
❷ 懲戒処分審査開始後 9カ月が経過した、2024年05月24日(金)改めて日弁連審査第2課より懲戒処分請求者(市民オンブズマンの会白子・会長)に経過連絡が有りました。
<日弁連・審査第2課>※2024年05月24日(金)電話連絡要旨
2023年 8月 24日に受理( 2023年 綱紀 第 760号 )後、日弁連の努力目標である受理後 6カ月以内の決定を前提に審査中であったが、弁護士としての適格性審査が更に長引いている。宮原 清貴氏に対する懲戒処分審査を終了次第、速やかに結果を送達する。
<特記>
白子町初の住民訴訟を招来する全期間、さらに本記事掲載の本日に至るまで、白子町法律顧問として在職。住民訴訟の被告・代理人を務める 宮原 清貴氏の弁護士としての適格性に対する、日弁連会長・小林元治の見識、判断が問われています。当欄にて随時続報致します。
以上
市民オンブズマンの会白子・会長