令和 3 年 8 月 2 日 会派 ” みらい ” が結成されました。白子町民に広く配布された会報みらい( 令和 3 年 10 月 vol 1 )を紹介致します。
https://drive.google.com/file/d/10nPSDh3S3hMtufL-aAun9gwR_UToXZVM/view?usp=sharing


< 補記 >
会派 ” みらい ” は結成当時 10 名でスタートしたが、その後(令和 4 年 3 月)、1 名が会派を離脱している。現在、同会派は 9 名の議員で構成されている。今回の問責決議に賛成した白子町議員は、会派 ” みらい ” 所属議員 9 名 に 日本共産党所属議員(1 名)を加えた 総勢 10 名である。
< 今後の記事・予告 >
白子町幹部職員 ” A ” が所有する 自動販売機( 4台 )が 過年度にわたり ” 不公正な設置”となっていたことは、令和 3 年 第 4 回 白子町議会(令和 3 年 12月 10 日 開催)席上 白子町行政当局の答弁により 明らかとなっている。
更に、不公正に設置されていた 自動販売機(4台)は、令和 4 年 3 月 31 日をもって 白子町幹部職員 ” A ” 自らが撤去しており、不正設置の事実を既に本人が認めている。
何故、会派 ” みらい ” 所属議員 9名は 幹部職員 ” A ” 氏の不正を隠蔽し、コンプライアンス違反を指摘した議員を問責したのか。次号以降、(特定)幹部職員 と(特定)議員との間の 長年に渡る ” 構造的な癒着構造 ” を指摘する。