1.件名:政治的目的をもって固定資産税(償却資産)賦課を黙認・怠ってきた”との指摘に対する回答を求める件
2.内容:
”白子町長・林和雄氏に関する措置請求書”(令和3年2月26日提出・白監第6号)において、『(途中略)3.総括:このように町長は、農家の固定資産税(償却資産)について、その課税客体(償却資産)を把握しながらも、「問題ない。」と黙認し、あえて償却資産の賦課を行っていない。思うに、町長自身や、町長の支持母体に農業関係者が多くいることから、農家に対する課税については政治的目的をもって黙認しているものと思われる。すなわち、町長は、職務権限を適正に行使すれば、固定資産税を賦課徴収なし得るにも関わらず、故意にそれをしないことは以上の点から明らかである』と厳しく林和雄氏の責任が問われている。
本日(令和3年5月18日)に至るまで白子町町民に対して何の説明も有りません。「林和雄氏自身の政治的基盤である農業関係者に対して、政治的目的をもって固定資産税(償却資産)賦課を黙認・怠ってきた」との住民監査請求に対して、即時回答を白子町公式HP上で公開を求めます。
白子町住民より。